bottom case		inside unit
	刻印と特徴		外観と刻印	変更点
２０００年 前期		・�]�Y ・２０００年２月の途中まで
２０００年 後期		・「２０００」と「�]�Y」が一緒に 　刻印される ・２０００年２月の途中から変更 　された
２００１年		・０１ ・西暦下二桁の表示へ変更		２００１年１１月頃からチムニーホールのサイズが大きくなった。２００１年５月頃〜１０月頃迄の間、スリム用のインサイドユニットは製造されていない模様。 左上はチムニーホールが小さい従来タイプ、左下はチムニーホールが大きい新タイプ。
２００２年 前期		・０２ ・２００２年１１月途中まで
２００２年 後期		・０２ ・２００２年１１月途中から 「BRADFORD〜U.S.A.」の文字幅が変更 　<®マークが「E」と「Ｉ」の間> （１９９９年前期迄の刻印と同じ）
２００３年 前期		・０３ ・２００３年１１月まで
２００３年 後期		・０３ ・２００３年１２月から 「BRADFORD〜U.S.A.」の文字幅が変更 　<®マークが「E」の上> （２００２年前期迄の刻印と同じ）
２００４年		・０４
２００５年 前期		・０５
２００５年 後期		・０５ ・２００５年１月の途中から 　®マークの位置がＺｉｐｐｏロゴ 　の右下から右上へ変更
２００６年		・０６
２００７年		・０７
２００８年		・０８
２００９年		・０９
２０１０年 前期		・１０		２０１０年頃から裏面の文字間隔と 行間隔が狭くなった。
２０１０年 後期		・１０ ・２０１０年６月から「BRADFORD 　〜U.S.A.」の文字幅が変更。 →「ＰＡ」と「ＭＡＤＥ」の間隔が広くなった点と、「ＩＮ」の「Ｉ」のフォントが上下に横線の付く「Ｉ」に変更になった点が顕著。
２０１１年 前期		・１１		上段注意書きの行間隔が広くなり、 ＺＩＰＰＯロゴが縦長になった。
２０１１年 後期
２０１２年		・１２
２０１３年		・１３		下段「ZIPPO MFG〜U.S.A.」の文字間隔が若干変更された。下記３点が顕著。 ・最下段ＺＩＰＰＯロゴの文字間隔は狭く ・ＺＩＰＰＯロゴと®マークの間隔は広く ・「U.S.A.」の文字間隔は狭く